中鴻公司熱軋-Japan

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ホットコイル

ホットコイル

営業担当者:Michael Chen内線番号:33265/メールchs@csgt.com.tw

中鴻熱延製品

中鴻鋼鐵の熱間圧延ラインは1997年4月に稼働し始めました。全長320Mで、主要な設備は加熱炉2基、往復式粗圧延機、保温巻き取り箱と熱間仕上げ圧延機6基でおります。

主要な生産ラインとして、熱間圧延ラインの設備はすべで、日本の中外炉工業株式会社やIHI株式会社などの国際一流供給元が製造した一番先進的設備でおります。

省エネ、短いプロポス、優れた温度平均性能及び周全防設備という高量産しかも低コスト特性を持っています。
 
その上、精密自動化控制システムが配備して、精確的に要求られたサイズや高品質の熱延製品を生産することができます。
 

厚さ1.2~12.7mm、幅900~1,560mm各優良品質のホットバンドと熱延黒皮コイルを生産することができ、年間生産能力が240万トンに達しました。

2002年にISO 9001、ISO 14001及びOHSAS 18001認証を取得しました。
生産した熱延黒皮コイルは冷延鋼板及び溶融亜鉛めっき鋼板の母材として使われる以外、金屬部品、自動車、建材、家電などにも広く採用されています。

一般品規格